10.28.2011

shotahirama live at UNIT/Saloon, with Apparat, Y.SUNAHARA and more

さて、毎年恒例ですが怒濤の年末ライブシーズンが始まります。その幕開けはこちらのライブから。考えてみれば、9月のSAD VACATION TOKYOから何もライブをしていなかったので久しぶりです。この後は京都ツアーに香港ツアーに年始は福岡に、ロンドンに。東京はこのUNIT/Saloonの他にも何カ所かオファー頂いております。さてさて、まずはこちら。Apparatです。

shotahirama live at UNIT, with APPARAT, Y.SUNAHARA, INNER SCIENCE, miclodiet+Yousuke Fuyama, Pakchee+we[es] and more!

ベルリンよりAPPARAT来日を記念し、11月25日に代官山UNITで開催されるクラブイベントAPPARATにshotahiramaが出演致します。下記イベントプレスはUNITオフィシャルウェブサイトより。皆様のご来場お待ちしております!

root&branchとUNITの共同企画によるニュー・パーティーが始動!
会場のスペックを最大限に活かし、フロア・ライクかつハイ・クオリティなライブ・パフォーマンスを体感できる一夜を演出していきます。第1弾はベルリン在住のSascha Ringによるユニッ トであり、先頃UKの老舗レーベルMUTEから約4年振りとなるニュー・アルバム『The Devil’s Walk』をリリースした“APPARAT”をフル・バンド・セットでフィーチャー。 更にY. Sunaharaのライブ・セットを筆頭に個性的なアーティストが多数競演し幅広い リスナーを喚起 します。

http://www.unit-tokyo.com/schedule/2011/11/25/111125_apparat.php

2011.11.25 FRI
root & branch / UNIT presents APPARAT

ACT :
APPARAT (BAND SET)
Y. Sunahara
DJ KENSEI
INNER SCIENCE

SALOON (B3F)
soup presents “absolute follies”

Live :
miclodiet+Yousuke Fuyama (sludge)
shotahirama (SIGNALDADA/mAtter)
Pakchee+wk[es] (Hz-records)
more acts to be announced.

DJ :
wat (THRUST/秋葉原重工)
nobuki nishiyama (Tiltloose)
INFORMATION:
OPEN : 23:00
START : 23:00
CHARGE : ADV 3,800yen W.FLYER 4,000yen DOOR 4,500yen
※未成年者の入場不可・要顔写真付きID
TICKET : 11/3(THU) on sale
チケットぴあ、ローソン、e+
その他チケット購入可能店舗
[渋谷]
● disk union 渋谷 CLUB MUSIC SHOP
● TECHNIQUE
[下北沢]
● JET SET TOKYO
● disk union 下北沢 CLUB MUSIC SHOP
[新宿]
● disk union 新宿 CLUB MUSIC SHOP
[吉祥寺]
● disk union 吉祥寺店

INFO : 代官山UNIT 03-5459-8630


APPARAT(アパラット)
旧東ドイツ出身、ベルリン在住のミュージシャン/プロデューサー、Sascha Ringによ るユニット。1998年、T.RaumschmiereことMarco Haasとレーベル、Shitkatapultを共 同設立。2001年、Shitkatapultからリリースされた1stアルバム 『Multifunktionsebene』によって、世界中のIDM~エレクトロニカ・ファンにその名前 を一気に知らしめた。以降、2002年の『Tttrial and Eror』、2003年の『Duplex』と 立て続けにリリース、着実にトップ・アーティストとしての地位を確立する。Ellen Allien, James Holden, Nathan Fake, Royksopp, Francesco Tristano, Agoria, Boys Noize, M.A.N.D.Y., Moby等、リミックスを手掛けたアーティストも枚挙に暇が ない。実験的かつフロア・ライクなこれらのプロダクションは、テクノ・シーンから も大きな反響を呼んだ。2006年、Ellen Allienとコラボレーション・アルバム 『Orchestra of Bubbles』をEllen Allien主宰のBPitch Controlからリリース。2007 年、Apparatの更なる飛躍を象徴する傑作アルバム『Walls』をリリース。Razz Ohara (シンガー)を大きくフィーチャー、様々な音楽的要素を最大限にまで拡張させ、その 地平を自由自在に駆け巡る創造的なサウンド・プロダクションは、新世代ジャーマン・ テクノの牽引者として世界各国から絶賛を浴び、この頃からテクノ界のトム・ヨーク と称されるようになった。2009年、ModeselektorとのユニットModeratとしてアルバム 『Moderat』をリリース、レディオヘッドの日本公演のオープニング・アクトにも抜擢される。そして本年9月、イギリスの老舗レーベルMUTEから約4年振りとなるニュー・ アルバム『The Devil’s Walk』をリリース。エレガンスなエレクトロニカ・テクノ・ サウンドに加えてポスト・ダブステップ的要素も取り入れアコースティックな素材・ 音源を多用して、よりバンド的な方向性を提示している。フォーテット等に代表され るエレクトロニカ・テクノ系のアーティストが、より幅広い音楽フィールドで支持さ れている昨今、Apparatこそがそのような流れの急先鋒であることに間違いない。

砂原良徳 / Y. Sunahara
1969年9月13日生まれ。北海道出身。電気グルーヴに91年に加入し、99年に脱退。電気 グルーヴの活動と平行して行っていたソロ活動では、95年にアルバム『Crossover』、 98年にはアルバム『TAKE OFF AND LANDING』、アルバム『THE SOUND OF ‘70s』を2枚 連続リリース。01年に電気グルーヴ脱退後初となるアルバム『LOVEBEAT』をリリース。 02年には幕張メッセで行われたフェスティバル“ELECTRAGRIDE”でキャリア初となるソ ロライブを披露。その他にもACOのシングル「悦びに咲く花」、映画「ピンポン」の主 題歌となったスーパーカーのシングル「YUMEGIWA LAST BOY」などのプロデュースや数 多くのCM音楽などをを手掛ける。09年夏には映画「ノーボーイズ、ノークライ」(主 演:妻夫木聡/ハ・ジョンウ)のサウンドトラック『No Boys, No Cry Original Sound Track』をリリース。2010年4月には元スーパーカーのいしわたり淳治とのユニット<い しわたり淳治&砂原良徳>を結成し、相対性理論のやくしまるえつこをボーカリストに 迎えてシングル「神様のいうとおり」をリリース。7月にはソロ名義のシングル 「subliminal」をリリースし、2011年4月6日には10年振りのオリジナルアルバム 「liminal」をリリースした。

10.24.2011

ENG結成5周年企画「マンスリーイーエヌジー:MONTHLY ENG 2011.10 to 2012.10」


ENG結成5周年企画「マンスリーイーエヌジー:MONTHLY ENG 2011.10 to 2012.10」
形態的そして現代的な響きをフィールドレコーディングマテリアルから創作する話題の新鋭音響家 shotahirama が、別名義プロジェクト ENG の結成5周年を記念しCDRアルバムを12ヶ月連続リリース!

06年に結成され今年で5周年を迎えるENG (electronoise group)。レディメイド/既製品の乱用を掲げ、それをダダイズムやビザール、スカムコンクレートへと変容し歪で奇抜なコラージュミュージックを展開する不特定多数の音楽集団。「グロテスクな幻想を背後に病的もしくは性的な具音が持続、反復、コラージュといった運動により形成されていく音楽」とは最新のインタビューでshotahiramaがENGについて語った際に使われたフレーズだが(arktyp CONNECT/110225掲載)ダダイスティックなビザールサウンドはもちろん、その多くの作品がCDRやカセットという極めて貧弱な生産能力の中で流通されており、またそのほとんどがオールハンドメイドのフォトモンタージュでデザインされているというDIYへの傾倒も特筆すべき点である。

このグループの結成5周年を記念し企画された今回の「マンスリーイーエヌジー」は、2011年の10月から2012年の10月まで 毎月1タイトル、ENG名義でのCDR作品をリリースするというもの。発売元はEdition NIkOからで、一年で合計12枚の作品が発表される、もちろんすべてがハンドメイドのフォトモンタージュ作品。実店舗での販売は福岡にあるpopmuzik recordsのみで、あとはSIGNALDADAのウェブショップだけのスーパーエクスクルーシヴな作品である。


企画詳細URL:
http://signaldada.tumblr.com/#10811275659

取り扱い店舗詳細:
福岡popmuzik records
http://www.popmuzik.jp/
SIGNALDADA official webshop
http://signaldada.ocnk.net/

2011年
10月10日発売
タイトル「Maniac」

カタログ#NI015R
for V/Vm (James Kirby)
Track1: Alien Porno (7:57)
Track2: A Perfect Moment for this radio (8:11)
info:
99年に発売された家畜音響の名作”豚”はタイトルの通り豚の不安定な鳴き声が延々と響き渡る夢の様なビザール作品であり、06年にはRough Sex EPと題しポルノイズ決定盤とも呼べるAV作品をモラルトロニカなゼロ年代に人知れずドロップ。最早ポルノイズの規定範囲を逸脱してしまった作品はポルノそのものをクイックタイムで収録し、肝心のトラックには喘ぎ声のコラージュに所詮おまけでしかないチープで嘘くさいEBMテイストな電子音。エイフェックスやマイケルジャクソンの顔を乱用したジャケを流通させたあげくジョイディヴィジョンを無断使用するなど、まさにレディメイドの乱用と変容を繰り返してきたこの男。
このミュージカルアビューズに捧げるENGからのデディケーションアルバム「Maniac」は恐らく日本初のV/vm讃歌(信仰対象を賛美する歌)であろう。同じくレディメイド乱用者であるENGの悪意に満ちたそして愛に溢れたコラージュミュージック。
購入:
SIGNALDADA official webshop
http://signaldada.ocnk.net/product/19
福岡popmuzik records
http://popmuzik.jp/items/002455.html


11月10日発売
タイトル「Yamada」

カタログ#NI016R
for Kurzschluss (Ralf Wehowsky+Joachim Stender)
Track1: muslim disko transformer (10:50)
Track2: jannah disko transformer (5:51)
info:
Kurzschlussに捧げる本作では、ENGがこれまで模倣し続けてきたLAFMSやNWWをオリジンとした「レディメイドの乱用と変容」「リフトアップという手法」つまりENG的になりつつあったビザールコラージュというスタイルをある種多国籍的なベクトルへとスライドさせた新たなるビザールである。特別、本作はヨーロッパ、そしてイスラムへの警告になる。かつてENGはWahrnehmungenという楽曲にて(09年に発売されているDokument 06-09にも収録されていた07年制作のイルビエントワークス)Kurzschlussへのオマージュを既に終了させているのだが、本作はそれの2.0にあたるモデルであると考えて良いだろう。盟友アヒム・ヴォルへイドを携えドイツを闊歩していたRalf Wehowskyが2人してselektionを開店させると同時に始動させていたこの別名義ユニットKurzschluss。ユニットパートナーはP16.D4、P.D.(後にエレクトロニカそのエデンであるmille plateauxを創設するAchim Szepanskiが在籍。現在のmpは残念ながらまるで別物)のJoachim Stender。2人が産み落とした「トランスフォーメーション」というアイデアはそのコラージュワークスに表象されて認知されている様に、まさしくWahrnehmungenつまり認識、既成概念を超越した超既成的既製品乱使用。ENGがトランスフォームしたのは彼らが好き好んだポストインダストリアルと、アポカリプティックな文化であり、またこれは彼らのBrückenkopfという楽曲へのオマージュでもある。ENGはこの曲をKurzschlussに捧げる。
購入:
SIGNALDADAオフィシャルウェブショップ
http://signaldada.ocnk.net/product/20
popmuzikオフィシャルウェブショップ
coming soon…



12月未定
タイトル「未定」
カタログ#NI017R
その他詳細は決定次第こちらのページで発表致します。

2012年
1月未定
タイトル「未定」
カタログ#NI018R
その他詳細は決定次第こちらのページで発表致します。

2月未定
タイトル「未定」
カタログ#NI019R
その他詳細は決定次第こちらのページで発表致します。

3月未定
タイトル「未定」
カタログ#NI020R
その他詳細は決定次第こちらのページで発表致します。

4月未定
タイトル「未定」
カタログ#NI021R
その他詳細は決定次第こちらのページで発表致します。

5月未定
タイトル「未定」
カタログ#NI022R
その他詳細は決定次第こちらのページで発表致します。

6月未定
タイトル「未定」
カタログ#NI023R
その他詳細は決定次第こちらのページで発表致します。

7月未定
タイトル「未定」
カタログ#NI024R
その他詳細は決定次第こちらのページで発表致します。

8月未定
タイトル「未定」
カタログ#NI025R
その他詳細は決定次第こちらのページで発表致します。

9月未定
タイトル「未定」
カタログ#NI026R
その他詳細は決定次第こちらのページで発表致します。

10月未定
タイトル「未定」
カタログ#NI027R
その他詳細は決定次第こちらのページで発表致します。



ENG: 反社会主義性と合理主義的な思想を活動概念とし、06年にshotahiramaにより結成された ENG (electronoise group)。同じく集団即興とアート、アクショニズムを掲げていたオランダの電子音響家Frans de waardによるKapotte Muziekや、オーストラリアの反社会主義集団SPKの産業主義を連想させる金属音や破壊音などのテープ操作、Tom Recchion率いるLAFMS等のテープコラージュ、ノイズコンクレートをモデルとし独自のビザールサウンドを展開。またそのメンバーは不特定であり、shotahiramaを中心にこれまでにCal Lyall、Kelly Churko、Monooka、Darren McClure、Taishin Inoue、Toshitaka Ikeda、shunjiTAKAMI等その他多くのアーティストが参加している。