3.31.2011

久しぶりのテープス


さて、友人のGoくんことGo Koyashikiの新作という事で。そもそも彼のブログにて発見した訳で、取り扱いがこれまた偶然にもお世話になっている遥か遠く福岡、宮城さんのpopmuzik。すかさず電話して購入/郵送。何が良かったって、参加アーティストが豪華。mAtterとして昨年1年間共にして来たGo Koyashikiを筆頭に、何よりも佐々木さんのmemeグループから(!)Nerve Net NoiseのTsuyoshi Nakamaruさんtagomago名義、そしてmemeの000に収録されていたtamaruさん。この2人が参加するテン年代ものとしては初なのですかね、イマジニア・レンダリングよろしくカセットテープという限られた音響空間にて見事なリローデッドが実現。さらにIMJの年刊誌03年号(ちなみに僕は09年号に掲載されてます)からaenさん、京都にてReaktorのマスタージェダイと化した先生PsySex、その他左に同じく京都のヨリフジくんはHakobune名義にて、hidekiくんことpawn、そして小野寺さんとhirokiくんの共作名義と知人も多数参加。内容はすべて1分だかの楽曲でテープスコレクターにも強くお勧め出来る作品でした。レーベルはduennというもの。今後もテープスレーベルであって欲しい!!

3.30.2011

"Sad Vacation" at TOWERBOOKS Shibuya!


(上記写真はインパートメントの下村さん撮影のもの)

(上記写真はTowerのTくん撮影のもの。奇跡的に2人とも同じショット)
渋谷TOWERの最上階、タワーブックスにて昔からの友人が私の新作CDアルバム「Sad Vacation」のために、こんな素敵なフェアを開催してくれています。渋谷店はまだ行けてないんですけど、送られて来たこの写真を見た時には思わず声に出して喜んでしまいました(Tくん本当にありがとー!)。選書も素敵だね。(今回のリリースに欠かせないportのevalaさんにもこの写真をメールで送った所、とっても喜んでくれてました)新宿店の池田さん率いるニューエイジコーナーでも大きく展開される予定です(新宿店は先日行った時に店内で流れていて、、感動でした)ので、都内のTOWER RECORDS巡りをする方は是非是非覗いてみてください!このリリースに携わって頂いた方が日に日に増えては、その方々への感謝もまた日に日に強くなっていきます。皆様ありがとうございます。そして是非未聴の方、お買い求め下さいませ!
また、先日の大地震で延期になっていた鈴木さん安永さんユニットのVOIMAが企画するイベントがリスケされましたので、また近日中に告知させて頂きます!

3.24.2011

ENG new album "Mekano" now on sale!

shotahirama as ENG, new CDR album "Mekano" is now on sale!

さて、突然ですが。私のENG名義での新作もリリースです。24日にはshotahirama名義にてSad Vacation(詳細はこちら)でしたが、続く25日にはこちら"Mekano"が発売になります。本作も前作(SNATCHTAPES)そして前々作(TAPEPOIESIS)同様の限定作品で、すべてがハンドメイドJKTの50通りのジャケットパターンになります。毎回このシリーズは売り切れ必至なので、是非お早めにお買い求め下さい!

title: Mekano
artist: ENG (electronoise group)
label: Edition NIkO
release date: 25th March 2011
price: 2,100 Yen (Tax Inc.)
LTD: 50
buy: GARBAGE COLLECTION (Japan) and more TBA...
cat number: NI010R
format: CDR
cover design: shotahirama (All Self made design: 50 different cover design)

Track List:
1. Tissue of lies (07:13)
2. Legs (13:43)
3. Dogs (04:44)

平間翔太はshotahirama名義にて自身のレーベルSIGNALDADAより初のCD媒体となったアルバム作品「Sad Vacation」を発売すると、彼自身のパラダイムであった「文学や思想など音楽とは別領域にある言説や手法を音楽構造へ組み込むハイパーテクスト的な、もしくはマルチメディア的な」そのプログラムは、やがてテン年代を代表するサウンドアーティストのひとりとして、いつ時かニューウェーブを形作るものとして、そして「それ」を指揮するトーテムとして機能している事は、それら事象はすべて彼がもたらした大きな効果のひとつ「かも」しれない(ifの手法による解説)。また、個としての活動を精力的に続ける他、国内屈指のデザインレーベルとなったYukitomo Hamasaki氏主宰のmAtterに所属するデザイナーとしても活動している。様々の形態・形式へ挑戦する、ポストモダン以降のサウンドアートシーンに置いてかつてのパブリックイメージを次々と覆す彼らの「グループ」としての活動もここ東京において発信されていく選択可能な、つまり摂取すべきインフォである(事実上断定)。

そんなshotahiramaによるアザーサイドプロジェクトとして06年に結成されたENG (electronoise group)、そのENGがリリースラッシュであった2010年を経て(Tapepoiesis、snatchtapes、両作品共にEdition NIkOより発売)2011年、本年度最初のリリース作品を発表致します。

「純粋な電気的意識」をテーマに、強烈な身体的感覚を抑圧した、また歴史に対する脱構築的な作品をサルベージしていく、今では最もチープな電脳空間となってしまっているかつての回路、あのときへの懐古的感情(ダウンロード)。今作「Mekano」はすべてNigel Ayersに捧げられている。イギリスにおけるニューロマンサーとなった男にNocturanal Emissions(夜行性の放射物質)と冠づけられた白色のノイズは、コンピューターミュージック(後期資本主義が究極まで進化したヴァーチャルフィクションを好む)に置いて恐ろしく脅威であった。「これ」は大企業が巣を繕う広告主義を餌にし、産業主義に酔い、似非科学、サブカルチャー、メインストリーム、その他すべてのメディアフォーマットに繁殖し増殖していく「半永久的で持続的なクローンミュージック」であった為、チープなイミテーションテクノはノイズと結合し、遺伝子フォルムはインダストリアルを装い、ともすれば最終的には同性愛的なコマーシャリズムと同居するのだった。ポスト複製技術的手法を乱用してきたENGに置いて彼の存在は計り知れないものであり、今作をこの男のロマンスに捧げるデディケーションアルバムとここに宣言する。また、これまでENGのメインソースであったビザールは本作ではドゥームへと形状を変容しているが、これはほんの少しのナイジェル的ユクロニー操作によるものである。

3.23.2011

shotahirama live/installation at Aoyama Book Center Roppongi

shotahirama solo live/installation at Aoyama Book Center Roppongi. 26th March 2011 19PM~
The premiere of shotahirama's new piece "Sad Vacation"-installation version. more info at ABC Roppongi

さて、所謂レコ発的なことになります。今週3月26日の土曜日に、六本木は青山ブックセンターにて自分の新作CDアルバム「Sad Vacation」その発売を記念したイベントを行います。19時より!

というのも、そもそもは六本木アートナイトという1年に1度の、六本木エリア全体を使ったお祭りに合わせたイベントとして企画されたのですが、ご存知の通り震災後にはうまく対応できない(電力などの問題も含め)としてアートナイトは中止になりました。ここで一応秘密を暴露すると、僕はそのアートナイトの為にmAtterのGo Koyashikiくんと2人でタッグを組み、同じくmAtterのJunji Koyanagiさんにパッチングしてもらう(予定だった)センサー対応型のアンサンブル(reaktor)をライブインスタレーション型で披露する予定でした。
が、すべてはいつも突然、誰も予期せぬ事態で世界は変わり動いている。という事で、イベント内容をレコ発という形式に変更し、Go&JunjiのmAtterチームはまた別の機会に、そして運良く24日に私のアルバムが発売されるという事でこれを宣伝しに、これを楽しもうじゃないか、ぐらいの意気込みで元気よく。こんな時だから余計に気合いが入る。がんばれ日本。

イベント内容は、Sad Vacationで使用したファイルを再びバックアップし、800ぐらいに再び絞り込む。マスタリングを担当していただいたuhitoさんオリジナルの単音発音パッチに(こちらはmax)読み込ませて、ランダムに再生されていく1時間のインスタレーションライブを。なにがインスタレーションでどうライブなのか。基本的にライブ構成ではありません、また僕とお客様の対立構造でもありません。特筆すべき今回の形態は、僕には基本的にライブパフォーマンスの意識はなく、BGMの新解釈と銘打ってる様にあくまで書店の中で流れるバックグラウンドミュージックに徹するという黒子の精神で挑んでいる訳です。が、黒子の表現が少しレトロな様に、それまでのBGMの認識を覆すであろうサウンドの提供を心がけます。書店にご来店頂くお客様それぞれの時間、それぞれの知覚の森を演出出来れば幸いです。本を手に取るまでの時間を意識してもらえれば、その新たなるBGMやら僕のノイズすら、いつのまにかどこそこのアンビエントの定義にすら当てはまることになるのです。

だからいつもの、本屋に行く気分で。本を買いに、本屋へお越し下さい。(そのついでにCDを買ってもらえたら、嬉しいです!ちなみにアルバムは24日から全国大型CDショップをはじめ、Amazon等のwebshopでも。なおABC六本木店では先行発売として既に取り扱いが開始されています!)

shotahirama新作CDアルバム「Sad Vacation」発売記念イベント(発売元:SIGNALDADA、卸元:株式会社インパートメント
shotahirama インストアライブ 
日時:
2011月3月26日(土)
19:00~

会場:
青山ブックセンター六本木店

お問い合わせ先:
六本木店
03-3479-0479
※参加はフリーになります。当日お越し頂けるお客様はどなたでもご参加頂く事が可能です。

イベント内容:
書店という制限された空間と音量制限や演出表現に限度がある場所にて「インスタレーション」形態を取り、店内の新たなる効果音・BGMの新解釈として1時間の演奏を行う。場所はレジカウンター上の通常ストックスペースになっている場所。お客様はそれを耳にする程度で、あくまでもBGMとして店内の書籍や本との触れ合いを演出する。 店内でのイベントです。すべてのお客様はお立ち見となります。ご了承の上、ご参加ください。

プロフィール:
shotahirama (平間翔太・ひらましょうた)
アートレーベルmAtterのパブリケーションに携わり、自らもshotahirama名義にて執筆やオペラ脚本 (2011年ドイツ・ビーレフェルト公開の古舘徹夫氏作品 Death Fragments – Buchner, 23 years old: にて英訳を担当する) そしてサウンドクリエーション等、文学から音楽へとスリップストリームな作品/活動を展開するニューヨーク出身の作家、平間翔太。

06年には神奈川県横浜市が推進する歴史的建造物を活用した文化芸術創造の実験プログラム、bankART1929に出展されたサウンドインスタレーションに参加。08年にイギリス・ロンドンを中心に4ヶ所を廻るUKツアーを成功させ、10年11月には「21世紀、東京セントラルイーストはクリエイションの一大実験場に変貌する」と掲げた東京デザイナーズブロック・セントラルイースト実行委員会が組織した複合イベントCET10に出展されたインスタレーション作品[forest](恵比寿gift_lab作品)にてサウンドデザインを担当。また、同年12月にはLasse MarhaugやDickson Deeらが過去に出演を果たしている香港のVideotageギャラリーにてライブイベントを行う。その他にも東京は六本木SuperDeluxeを中心に、山梨、京都、福岡と国内各所でライブ活動を行い、これまでにクリストフ・シャルル (mille plateaux)、畠山地平 (spekk)、evala (port, ATAK)、中原昌也、古舘徹夫 (subrosa)、INNER SCIENCE等多くのサウンドアーティストと共にイベント出演を経験してきている。その他fennesz sakamotoによる”cendre”そのヨーロッパツアーにてフィルムアーティストとして参加していたイタリア人映像作家Giuseppe la spadaとの共作がmAtterよりDVD作品として発売が予定されている。

アルバムSad Vacation詳細:

ゼロ/テン年代電子音響シーンからの新たなる指針shotahirama初のCDフルアルバム。「エレメント同士の衝突」を描いた全42曲20分によるサウンドスケープミュージックの新たなるフォルム!

「色分けされた別々の時間と空間が、ドラスティックに引き裂かれながら妖しくとおりすぎていく。聴いたことあるようなないような、
聞こえたことあるようなないような。平間くんの耳、おもしろい。」 evala (port)


ゼロ年代を代表するサウンドアーティストとして国内のみならず海外でも精力的なライブ活動を続け、近年ではevala氏、中原昌也氏らと共にツアーブッキングされる他、リット、クリティークさらには現代思想など音楽外的なコンセプト作品を多く発表し続け、現代の電子音響シーンでは他に類を見ない存在となったshotahirama。本作は自らが運営するセルフレーベル SIGNAL DADAより「エレメント同士の衝突」をメインテーマに、物質世界、自然界、現実世界など生命一般も含めたエネルギーを基本要素とし、そのヴァリエーションを描く全42曲計20分で構成されたコンセプトアルバム。人間模様はもちろん、歴史、思想そして信仰など様々な2項間を仮定した場合において生じるエレメントの変化や動き、音響を予測したサウンドスケープミュージックの新たなる側面を提示する。

日本国内は勿論、香港、ロンドンそしてニューヨークで採取されたあらゆる環境面/状況下でのサウンドシチュエーションをファイル化し、音響合成ソフトReaktor、Max/mspによる抽象化もしくはさらなる具現化を試みたエレメントミュージック。例えば人々の声その響きを合成する際に、ショッピングモール、空港、公園といった様々な設定空間において異なる「それ」だけを抽出し、それら設定間における差異もしくはその反復を音楽的表現へとアップデートしていく。

SIGNALDADA official website
http://www.signaldada.com/

3.20.2011

shotahirama+杉本佳一+鈴木康文+ucnv+ユタカワサキ+sawako+moskitoo+畠山地平+MONTAGE+yui onodera+小柳淳嗣+細海魚+安永哲郎

さて、突然決まりました。こんな時だからこそ、こんな豪華なメンバーが揃ったのでしょうか。本当に感動しています。
思い返せば、地震発生の当日にVOIMAのお二人との企画が用意されておりましたが、あれは家を出る数時間前の出来事でした。しかし安永さん、やってくれました、やってくれましたというか、覚えていてくれたのか。人情か、それともただの思いつきか。どちらにしろ突然のメール、嬉しかったです。
今回のイベント、内容も場所も出演者もすべて急遽決まったというのですが。真っ暗な日本、音楽家ひとりひとりの「思い」が奇跡の様な連結連鎖で銀河の様な絵を完成させました。タイトルは『エレクトロ(が)アコースティック』、描き手は安永さんのもと集まった総勢15名の日本人。こんな時だからこそ、こんなに多くの思いが募ったのです。改めて、お声を掛けて頂いて本当にありがとうございました。

場所は坂本さんのloopline。参加者はVOIMAの安永さん鈴木さん、12Kの杉本さんをはじめsawakoさん(先日僕が出演したmAtterイベントにお越し頂いたとか。。ご挨拶出来なくて残念でした)そしてmoskitooさん、さらには色々とお世話になってる大好きなchiheiさんも。これまたmAtterでキュレーションしたPe Lang展(gift_labにて10年11月に開催)にお越し頂いた時にたった一度だけですがお会いしたYui(小野寺)さん、soundroomに出演させて頂いた時ご一緒したucnvとユタさん。それから同じmAtterで長く仲良くさせてもらってるJK(小柳じゅんじぃさん)その他大勢、豪華な「夢のような」メンバー。
が、しかし私shotahiramaは参加出来ません。いや、参加させて頂きますが、あくまで物質的に、です。当日はどうしても都合がつかず、というか間に合わないので、しかしこんなお誘い断るなんて出来ない、気持ちだけでも!という事で、、。今回のイベント用にCD-Rをコンパイルしました、会場にお越し頂いたお客様お友達皆様へ(数に限りがありますが)プレゼント差し上げますので、どうか受け取って頂ければ幸いです。

ご来場お待ちしております!そしてがんばれ日本!

PS:この場をかりて宣伝。。24日にshotahirama新作CDアルバムが発売されます(コメントはportのevalaさんに頂いております)全国大型CDショップにてどうぞ!さらには、26日、六本木の某書店にてパブリックインスタレーションを行います。詳細は週明けにでも!

『エレクトロ(が)アコースティック』&『キャンドル・セグメンツ』
■日 時:2011年3月22日(火) 18:30開場、19:00開演
■会 場:loop-line(渋谷区千駄ヶ谷1-21-6 第3越智会計ビル B1F)
■料 金:1,000円(1ドリンク付)

『キャンドル・セグメンツ candle segments』
"Segments" is presented by 木下和重

一直線上に並べられた100個のキャンドルを、
一つずつ消すことでセグメントが生成されていく。
ただそれだけのことだけど、それだけじゃない体験。

『エレクトロ(が)アコースティック』
出演:
杉本佳一、鈴木康文 a.k.a aen、ucnv、ユタカワサキ、sawako、畠山地平、MONTAGE、小野寺唯、原田光平、hosomi、小柳淳嗣、伊達伯欣、Moskitoo、安永哲郎、平間翔太(CD-Rによる参加)

タイトルの通り、普段ラップトップや電子機器をメインにしている音楽家と映像作家を集めて、一切電気を使わないアコースティックのみの演奏を強いるイベント。もちろん電池も使いません。

3.14.2011

3.11「親愛なる皆様へ」

親愛なる皆様へ
3月11日、日本は東北地方太平洋沖地震という国内最大の観測を記録した大地震に見舞われました。SIGNALDADAを代表して、
この災害の影響を受けた皆様に、そして特に最愛の方を失った方々に追悼の意を捧げるとともに、心よりお見舞い申し上げます。

また私自身も大変大きな支えとなるコメント、メッセージを世界各国から頂きました。共にプロジェクトを進めているイタリアのGiuseppeや、香港でのリリースを実現してくれたRe-RecordsのDennis、ENG時代からの旧友でスペインのJuan、ポーランドのPleq、また現在ベルリンにて長期出張中のmAtter濱崎氏をはじめ、本当に多くの優しさと気遣いを頂きました、本当に本当にありがとうございました。

皆様のご無事をお祈り申し上げます。

SIGNALDADA/シグナルダダ
代表
shotahirama

3.06.2011

live at S/V/R/P (SOUND/VISUAL/RECORD/PLAYBACK) VOL.1

※東北地方太平洋沖地震の影響により中止になりました。(3月11日当日の出来事でした。開催日を別日に変更する等の処置が取られる模様ですが、現在の所細かな事項は未定です。詳細が届き次第アップさせて頂きます)

という事で山梨ステラシアター、そしてSuperDeluxeに続き、Forestlimitにてライブです(来週は六本木アートナイトも予定しております)で、今月24日に全国発売される自分のCDアルバム"Sad Vacation" (label:SIGNALDADA, distributed:Inpartmaint.Inc/p*dis) の宣伝宣伝宣伝も兼ねて、新セット/新パッチにて「単音発音とその構造」を。東京、香港、ロンドン、ニューヨーク各都市で集めてきたサウンド/もしくはそのテキストファイルを1秒以下にエディットしたファイルでランダムな身体性を。
そしてS/V/R/P (SOUND/VISUAL/RECORD/PLAYBACK) VOL.1、キュレーションはSoundroomでお世話になった鈴木さん、そして大先輩になります安永さん、この2人によるユニットVOIMAです。なによりもイベントコンセプトが凄まじい。記憶装置/媒体への挑戦です、ヒントはDIRECT RECORD CUT、その場でその音が。。。楽しみです!

S/V/R/P (SOUND/VISUAL/RECORD/PLAYBACK) VOL.1
DATE: 2011/03/11(FRI) OP19:30 ST20:30
VENUE: FORESTLIMIT (MAP)
DOOR: 1500YEN (W/1D)
ACT: VOIMA (AEN=YASUFUMI SUZUKI+TETSURO YASUNAGA)

SHOTA HIRAMA

PRESENTED BY VOIMASOUND

3.05.2011

mAtter TOKYO "dance alone" at SuperDeluxe


(top: shotahirama, Go Koyashiki, Yu Miyashita)
mAtter showcase "dance alone", SuperDeluxe Tokyo 4th Mar. 2011:

mAtter: Most significant electronic labels mAtter founded by Yukitomo Hamasaki based in Tokyo, Japan. The collective label's aesthetic focus is Electronic music (CD, CDR), Space design (Architecture), Paper publishing (Zine, Book), digital and non-digital creation alternating between modern and post modern ideas. Many electronic musicians of the 2000s (Zero-generation) have contributed to the label's catalog, including Yukitomo Hamasaki (JPN), Pleq (POL), Andy Graydon (DEU), Pe lang (CHE), Jaime De Almeida (GBR), Shinkei (ITA), mise_en_scene (ISR), felt. a collective (DEU), Giuseppe La Spada (ITA), Junji Koyanagi (JPN), Tomo Asano (JPN), Go Koyashiki (JPN), gift_ (JPN), Yu Miyashita (GBR), and also shotahirama (JPN/USA).

And this is their first time in tokyo (after Videotage Hong Kong in dec.2010) mAtter label showcase "dance alone" at SuperDeluxe Roppongi.

Artists are:
Yukitomo Hamasaki
shotahirama
Junji Koyanagi
Go Koyashiki
Yu Miyashita
gift_
felt. a collective
Lodio

(top: all pic by kenhirama)

(top: shotahirama)

(top: Go Koyashiki)

(top: Yu Miyashita)





for more pics

shotahirama new CD album "SAD VACATION"




shotahirama new CD album on sale! 24th March 2011 (Presale 4th March 2011)

Innovational electronic music from Japanese sound-artist shotahirama. Capturing the intense force of various Hong Kong (City Walk) field-sounds (recorded by Hong Kong field-recordist Edwin Lo), and also captured in Tokyo, London, New York to create a mind blowing audio sculpture. Unique blend of cracked electronics, near awkward ambient textures that always seem to flow smoothly like the most natural of sounds around, building up a great set of modern electronic music. "Sad Vacation" contains 42 tracks (total:20min) slowly evolve in great patches of aural beauty.

2011年3月24日発売!ゼロ年代を代表するサウンドアーティストとして国内のみならず海外でも精力的なライブ活動を続け、近年ではevala氏、中原昌也氏らと共にツアーブッキングされる他、リット、クリティークさらには現代思想など音楽外的なコンセプト作品を多く発表し続け、現代の電子音響シーンでは他に類を見ない存在となったshotahirama。本作は自らが運営するセルフレーベル SIGNAL DADAより「エレメント同士の衝突」をメインテーマに、物質世界、自然界、現実世界など生命一般も含めたエネルギーを基本要素とし、そのヴァリエーションを描く全42曲計20分で構成されたコンセプトアルバム。人間模様はもちろん、歴史、文化、思想そして信仰など様々な2項間を仮定した場合において生じるエレメントの変化や動き、音響を予測したサウンドスケープミュージックの新たなる側面を提示する。

[色分けされた別々の時間と空間が、ドラスティックに引き裂かれながら妖しくとおりすぎていく。聴いたことあるようなないような、聞こえたことあるようなないような。平間くんの耳、おもしろい] -evala (port)

東京、福岡、香港、ロンドンそしてニューヨークで採取されたあらゆる環境面/状況下でのサウンドシチュエーションをファイル化し、音響合成ソフトReaktorやMax/mspによる抽象化、具現化もしくはそれらの差異化というプロセスを執拗に繰り返す事で生まれる新たな音響フォルム。例えば人々の声その響きを合成する際に、ショッピングモール、空港、公園といった様々な設定空間において異なるエネルギーだけを抽出し、それら設定間における対立を音楽的表現へとアップデートしていく。

Title: Sad Vacation
Artist: shotahirama
Price: 1,890 YEN (Tax incl)
Label: SIGNALDADA
Catalog#: SIGNAL003
Format: CD, Album
Country: Japan
Release: 24th March 2011
Presale: 4th March 2011
Distributed by: Inparmaint.Inc/p*dis
Buy at: Inpartmaint.Inc, Amazon, Tower Records, HMV, popmuzik records, Aoyama Book Center Roppongi, Garbage Collection, and more coming (itunes, diskunion etc)
Reviews: Sound&Recording Magazine (May.2011/15th April 2011)

All sounds by: shotahirama (2009-2011)
Field recorded by: shotahirama (London 2008, Tokyo 2009-2011)
and Edwin Lo (Hong Kong 2011)
Edited by: shotahirama and uhitokiyosue (2011)
Mixed by: shotahirama and uhitokiyosue (2011)
Mastered by: uhitokiyosue (2011)

Thanks to: Yukitomo Hamasaki (mAtter), evala (port)

© 2011 SIGNALDADA/All right reserved


(pic by Jaime de almeida)
shotahirama is a Sound Artist/novelist from New York, US and currently live in Tokyo, Japan. Inspired by Modern Art, Dada, Bauhaus and Postmodern literature. Also known for the founding of the SIGNAL DADA, Edition NIkO (NIkO Label), ENG (electronoise group) and JANDEATH. His musical focus is characterized by digital synth and field recording with computer software processing and improvisation, which generates a large palette of possible sounds including; grainy textures, complex patterns of smooth drones, and microscopic clicks and cuts. He is currently working under mAtter from early 2010.

アートレーベルmAtterのパブリケーションに携わり、自らもshotahirama名義にて執筆やオペラ脚本 (2011年ドイツ・ビーレフェルト公開の古舘徹夫氏作品 Death Fragments - Buchner, 23 years old: にて英訳を担当する) そしてサウンドクリエーション等、文学から音楽へとスリップストリームな作品/活動を展開するニューヨーク出身の作家、平間翔太。

06年には神奈川県横浜市が推進する歴史的建造物を活用した文化芸術創造の実験プログラム、bankART1929に出展されたサウンドインスタレーションに参加。08年にイギリス・ロンドンを中心に4ヶ所を廻るUKツアーを成功させ、10年11月には「21世紀、東京セントラルイーストはクリエイションの一大実験場に変貌する」と掲げた東京デザイナーズブロック・セントラルイースト実行委員会が組織した複合イベントCET10に出展されたインスタレーション作品[forest](恵比寿gift_lab作品)にてサウンドデザインを担当。また、同年12月にはLasse MarhaugやDickson Deeらが過去に出演を果たしている香港のVideotageギャラリーにてライブイベントを行う。その他にも東京は六本木SuperDeluxeを中心に、山梨、京都、福岡と国内各所でライブ活動を行い、これまでにクリストフ・シャルル (mille plateaux)、畠山地平 (spekk)、evala (port, ATAK)、中原昌也、古舘徹夫 (subrosa)、美川俊治(非常階段)、秋山徹次、足立智美(Tzadik)、INNER SCIENCE等多くのサウンドアーティストと共にイベント出演を経験してきている。その他fennesz sakamotoによる"cendre"そのヨーロッパツアーにてフィルムアーティストとして参加していたイタリア人映像作家Giuseppe la spadaとの共作がmAtterよりDVD作品として発売が予定されている。


※本作品を発表するにあたり、多くの方のご協力またご支援頂きました、本当にありがとうございました!